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第254回TOEIC抽選の当選倍率は?当落結果まとめ

第254回のTOEIC公開テストの抽選結果が出ましたね!

結果はいかがでしたか?

前回の抽選結果発表の時には「TOEICからのメールが完全にライブチケットのそれ!笑」と話題になりました。

抽選制度になってから2回目ということもあって、まだまだ高い倍率であることが予想されます。

そこで今回は、

第254回TOEIC抽選の当選倍率は?当落結果まとめ

として、

  • 第254回TOEIC公開テストの抽選倍率
  • 第254回TOEIC公開テストの当落結果まとめ
  • TOEICの代わりになる試験

などについてご紹介していきます。

第254回TOEIC抽選の当選倍率は?

第254回のTOEICの抽選倍率を見ていく前に、第253回の抽選倍率を振り返りたいと思います。

元々試験は9月から再開予定で、先月受付を開始したところ申し込みが殺到しサーバーダウン。10月分に関しても同じ事態になってしまって、アクセス集中を防ぎ公平性を期すため抽選に切り替えたということです。申し込み人数約10万人に対し、席数は2万2000人分、倍率としては5倍弱。
(引用元:TBSラジオ

TOEIC公式からの発表によると、10万人の応募に対して席数は2万2000人だったということで、倍率は5倍弱という結果でした。

Twitterなどでの当選、落選報告を見ていると、もう少し倍率が高そうな印象も受けたのですが。

個人的にはこのまま抽選方式が続くと、落選した人が積算される、点数の期限が切れる人が増える=どんどん申し込み人数が増える と考えてしまうのですが、皆さんはどう思われますか?

私は今回の第254回のTOEICの抽選倍率を以下のように考えました。

ちなみに先ほどご紹介したTBSラジオの番組内での数字「申し込み人数約10万人に対し、席数は2万2000人分」を元に抽選倍率を算出していきます。

第254回・255回を2回とカウントする場合

次回のTOEICは同じ日に、第254回(午前)と255回(午後)の2回が開催されます。

この2回を全く別物として。それぞれの回に10万人が申し込むとします。

申し込み人数

278,000人

100,000-22,000=78,000人 の第253回に落選した方は、ほとんどの方が申し込みされると予想できます。
その人数プラス、もともとこの回に申し込もうと思っていた200,000人(午前午後2回分)が申し込むと仮定すると、278,000人となります。

定員数

44,000人

第253回で用意されていた席数は22,000人分ということなので、午前と午後の2回で2倍の44,000人。

このように考えると、

278,000(人)÷44,000(人)=6.3

ということで、約6.3倍の抽選倍率になることが予想されます。

依然として高い倍率です。

第254回と第255回を1回としてカウントする場合

では反対に、日付だけで見て”1回”とカウントする場合、どのくらいの倍率になるのでしょうか?

申し込み人数

178,000人

100,000-22,000=78,000人 の第253回に落選した方は、ほとんどの方が申し込みされると予想できます。
その人数プラス、もともとこの回に申し込もうと思っていた100,000人が申し込むと仮定すると、178,000人となります。

定員数

44,000人

第253回で用意されていた席数は22,000人分ということなので、午前と午後の2回で2倍の44,000人。

このように考えると、

178,000(人)÷44,000(人)=4.04

ということで、約4倍の抽選倍率になることが予想されます。

これでも前回とほとんど変わりませんね。

現段階ではTOEICを受験するのはかなり難しい…ということが言えます。

マリコ
マリコ
いつになったら普通に受けられるのか…

現在は新型コロナウイルスの影響で、普段試験会場として使用している大学などが使えないということで、受験可能人数が減ってるわけですが、大学再開の見通しが立っていない今、しばらくTOEICの抽選制度は続きそうです。

第254回TOEIC抽選の当落結果

こちらではTwitter上での報告を元に、第254回のTOEICの当落結果についてまとめてご紹介します。

※随時更新します。

当選した方

今回は定員枠を増やしたのか、午前と午後の2回開催にしたことで人が分散したのか、前回よりも「当選した!」という方が多かったように感じます。

落選した方

しかしやはり全員受験できる、というわけではなく、落選してしまった方もいらっしゃいました。

次回こそ当選することを祈ります!!!

TOEICの代わりになる試験

最後に、TOEICの代わりになりそうな試験を調べましたので、ご紹介します!

CASEC(キャセック)

1つ目は、株式会社教育測定研究所が運営しているCASEC(キャセック)です。

CASECの特徴は以下の通りです。

  1. 試験時間が40〜50分と短い
  2. オンラインで受験可能
  3. テスト終了後すぐに結果が分かる
  4. TOEIC L&Rテストや英検級の目安もフィードバックしてくれる

試験時間が短いのは集中力が保てていいですよね!

私はTOEICの試験時間が長いのが苦手で、最後の方は集中力が切れてしまいます…

またオンラインで受験することが可能なので感染リスクを避けることができますし、通常TOEICだと結果が分かるまでに1ヶ月かかるところ、CASECならテスト終了後すぐに結果を知ることができます。

CASECのテストの概要は以下の通りです。

テストの構成

●セクション1「語彙の知識」

問題形式:空所補充
解答形式:4肢択一
問題数:16問
配点:250点
解答時間:60秒

●セクション2「表現の知識」

問題形式:空所補充
解答形式:4肢択一
問題数:16問
配点:250点
解答時間:90秒

●セクション3「大意把握力」

問題形式:リスニング
解答形式:4肢択一
問題数:17問
配点:250点
解答時間:60秒

●セクション4「聞き取り能力」

問題形式:リスニング
解答形式:ディクテーション(書き取り)
問題数:11問
配点:250点
解答時間:120秒

受験料

3,667円(税込)/CASECチケット1枚

テストの構成や出題内容はTOEICと似ていそうですね。

気になる方はCASECの公式サイトでテストの体験をすることができるので、一度試してみてはいかがでしょうか?→公式サイトはこちら

2020年2月現在で200万人を超える方が受験されているということで、企業でのCASECの導入も進んでいるようです。

GTEC(ジーテック)

2つ目は、GTEC(ジーテック)です。

GTECはベネッセが運営する英語4技能検定で、私も受験したことがあります!

GTECの特徴は以下の通りです。

  1. 公開会場、自宅どちらでも受験可能
  2. テスト後10日ほどで結果が分かる
  3. オンラインでWriting・Listening・Speaking・Readingの4技能が測定可能
  4. Listening&Readingのみの受験も可能

GTECは企業の英語試験などにも導入されており、Listeningの出題形式はTOEICのListeningととても似ているので、TOEICに向けて勉強してきた方も実力が発揮しやすいかと思います。

GTECのテストの概要は以下の通りです。

テストの構成

●Listening

写真説明問題/イラスト説明問題
会話応答問題
要点理解問題

●Reading

語彙語法問題
速読・要点理解問題
長文理解問題

●Writing

短文・メモ書き問題
中文・メール作成問題
レポート作成問題

●Speaking

発音・リズム・イントネーション
会話シミュレーション問題
ストーリーテリング問題
ショートプレゼンテーション問題

受験料

●公開会場 4技能:13,200円(税別) 2技能:4,200円(税別)
●自宅受験 4技能:8,000円(税別) 2技能:2,200円(税別)

※すべて「大学生・社会人向け」コースのもの

テストの所要時間は4技能が約90分、2技能が約30分で、CASECに比べるとやや割高な感じもしますが、お得な3回パックや5回パック、10回パックなどの回数券の販売もありますので、複数回受けたい方にはおすすめです。

しばらくTOEICが受けられないということで、就職活動や昇進試験などで点数が必要な方は焦っていらっしゃるかもしれませんが、企業側もTOEICがなかなか受験できない状況を把握していると思いますので、こういった試験で代用できるかを問い合わせてみるのもひとつだと思います!

まとめ

今回は「第254回TOEIC抽選の当選倍率は?当落結果まとめ」として第254回のTOEICの当選倍率や当落結果、TOEICの代わりになる試験などをご紹介しました。

資格試験が抽選なんて、びっくりですよね。

私もTOEICの点数の有効期限が切れてもう半年経過しました…汗

1日も早く普通にTOEICを受けられる日が来ますように!

それでは今回は以上になります。

最後までお読み頂きありがとうございました!